約 3,737,351 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/244.html
【Tags Crystal-P CrystalP E Kaito bestgt tE Len】 Original Music Title erase or zero Music Lyrics written by クリスタルP(Crystal-P) Music arranged by (Crystal-P) Singers 鏡音レン (Kagamine Len) edited by Crystal-P, KAITO by bestgt Fanmade Promotional Video(s) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by StateOfDep): Whether it be our clasped hands Or the darkness yet to come I prayed for them and that I will be by your side On the morning it begins, And the night we can’t return Our own tears Nor myself There’s nothing I could leave behind… If I go forward, even if I fall over I will smile back At the freedom And the bravery It’s just that I want to see the Last reading into the Naïve silence A system A sleepless sky above The heat burnt the image into my eyes Even if I forget, the memory stays Pushing through destiny About to tear Just to reach our destination Even if that is so, why are the two of us Always stumbling on the words we speak Crumpled, and also destroyed, and in exchange given life Tell me what is the reason, the meaning? Tell me right now If we reach out, we can arrive at the other side I want us to arrive together “Sorry I can’t go” Hurting you indescribably, I left you When the sun was still In these hands Shining brightly Our pure white goal was stained and soiled And damaged by our knowledge of that Tainted with crimson Are you shivering Out of the fear that has grown, now? In the far away sunset, and the exact same daybreak Even if we don’t give up on the one next door In the end, what changes have we made to change our fate? The answer found “Can I try it once more?” It can’t be erased… We hope to reach our aim pushing our fate That is about to be torn forever “Whether is be our clasped hands” “Or the darkness yet to come” I pray that I will be By your side On the morning it begins, And the night we cannot return Even our tears, Nor myself, Nor anything Even so, why are we? Why are the two of us, always? Stumbling on the words we exchange? Crumpled, and destroyed, and in exchange given life Tell me now, The reason And meaning--- In the far away sunset, And the exact same daybreak Even so, why are the two of us, Always, ‘til the end of time… Romaji lyrics (transliterated by StateOfDep): Tsukanda ude mo Mirai no yami mo Kimi no Tonari to negatta Hajimaru asa ni Kaerenu yoru ni Namida mo Boku mo Nani mo Noko sezuni... Fumi daseba, umore Taore temo Pura jiyu ni Tsuyoki ni Warai kaesu Tada, mitai nowa Last Naive na Chinmoku wo yomu System Nemu ranu sora Hitomi, yaki tsukata atsusa Wasure temo, oebe tete Chigire souna Unmei wo Oshinoke, todo kasete Kon na kokura wa, itsumo doushite Kawasu Kotoba ni Tsuma zuki Kuzure, kowarete, hikikae ni umare Oshiete? Wake no imi wo Ima, sugu ni Sashi daseba tozasu sono, mukou Tadori tsuki tai issho ni “Ikezu, gomen” Ienai kizu wo tsukete tebana shita Taiyou ga mada Kono te ni Nokotteta koro Kegase koto wo shiru kaketa Haku shoku no moku teki wa Shu ni mazatte Kowaitte Furueru no deshou ka? Toi yuhi mo- Onaji yoake mo Tonari wo yuzure Naku temo Demo, kekkyoko borkura Nanika kawareta ? Kotae wa “Mouichi do” sae Kese nakute… Chigire souna Unmei wo Oshinoke todo kase tai “Tsukanda ude mo” “Mirai no yami mo” Kimi no tonari to Negatta…! Hajimaru asa ni, kaerenu yoru ni Namida mo boku mo nani mo Kon na bokura wa Itsumo doushite Kawasu kotoba ni tsuma zuki Kuzure kowarete, hikikae ni umare Oshiete Wake wo Imi wo--- Toi, yuhi mo Onaji, yoake mo Kon na bokura wa Itsumo doushite…
https://w.atwiki.jp/lindwurm/pages/54.html
【 CN 】 Y*SORA.T 【 地域 】 横浜駅周辺 【 ツイッターID 】 Y_SORA_T 【 GATE(任意)】 http //p.eagate.573.jp/gate/p/mypage/index.html?target_id=190652 【 指グラフ(任意)】 http //jubegraph.dyndns.org/jubeat_copious/user/24400001488814/
https://w.atwiki.jp/s5redwings/pages/22.html
キャラ紹介 キャラ名しおばたー 現在の各クラスの状況 ハンター ファイター ブレイバー レンジャー ガンナー フォース テクター 55Lv 60Lv 60Lv 30Lv 12Lv 23Lv 1Lv 一言 8/28に入りましたsora432です、メインキャラはしおばたーになります サブキャラでななえすがいますが基本的にこのキャラしか動かしません。 チームオーダーなどもコツコツと消化していきますのでよろしくおねがいします。 ブレイバーに続きファイターがカンストし、今はハンターのカンストを目指しています。 ;
https://w.atwiki.jp/metan1526/pages/17.html
↓ページ末尾へ GRAVITY DAZE に関する覚書、各種情報へのリンクなど 基本 操作系メモ ちょっとしたコツ・裏ワザ 基本操作 困ったこと・したいこと 説明 画面移動が激しくて酔う START→オプション操作でカメラとモーションセンサーの効きを弱めに設定すると多少は改善する。本体や体を動かすのではなく、周囲の視界を出来るだけ固定した状態で、操作を右スティックメインでやるようにするとマシかも。 チャレンジミッション 困ったこと・したいこと 説明 オプション設定 ↑とは逆に、カメラとモーションセンサーの効きを強めに(できれば最大)する 重力スライド時にコントロールできない 片方の指を画面から離すとスピードダウンする。強化しすぎた場合にも有効 エナジーゲットレーススタート直後 △ボタンでスクラッチトルネードするとダッシュできる。ただしキャンセルを誤るとマーカーを超えてしまうのでキャンセルタイミングは注意 イベント・コミックイベント時・スクリーンショット 困ったこと・したいこと 説明 コミックイベントで表示を戻す ×ボタンで戻る。→ 操作系メモ 画面のスクリーンショットを取る VITAの基本機能で PS ボタンを押してから START ボタンを押すとゲーム画面のスクリーンショットが取れる。この際、先に START を押して一旦メニュー表示後、元の画面に戻った直後に撮影すると体力ゲージが表示されなくなる。 イベント中でのスクリーンショット イベントは START ボタンでスキップされてしまうので気持ち PS ボタンを先に押さないと悲しい思いをするので注意が必要。 攻略 チャレンジミッション 製作スタッフによるプレイ動画その1,その2及びその解説制作スタッフによるスーパープレイ動画DAZE! - プレコミュ GRAVITY DAZE 公式グループ 2012/03/04 スーパープレイ動画↑についてのスタッフによる解説 - togetter 2012/03/02 製作スタッフによるプレイ動画その3及びその解説まさにカオスDAZE!制作スタッフによるスーパープレイ動画第三弾!! - プレコミュ GRAVITY DAZE 公式グループ 2012/03/08 外部サイト GRAVITY DAZE 公式サイト - PlayStation.com GRAVITY DAZE 公式グループ - プレコミュ GRAVITY DAZE Wiki - @Wiki GRAVITY DAZE 重力姫応援団 - プレコミュ インタビュー・紹介記事 ★★★「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー - 4Gamer.net 【GDC2012】「Gravity Daze」のビジュアルデザイン~アナタの内宇宙に生じた感覚的現実表現の秘密に迫る - GAME Watch 2012/03/11 幻のコンセプトムービーを公開! - プレコミュ GRAVITY DAZE 公式グループ 2012/03/16 その他 ★★★GRAVITY DAZE ベストショットコンテスト簡単まとめwiki - @Wiki 【PSV】本日発売のグラビティデイズ カウントダウンのファンアートがとってもかわいい - Livedoor blog ↑ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/luckypanti/pages/27.html
sora のPAGE ☆彡 ガラリとぺージを変えてみましたwどうかなぁ? 犬の図艦 (U・x・U) イヌの図艦です。イヌ好きには結構いいんじゃないですかぁ?w ちなみに僕の好きなイヌはボルゾイ(Borzoi)なのだ+.(・∀・)゚+.キラキラ 猫の図艦 (=^・^=) 今度はネコ図艦ですw。全種類のネコが載っているかは分かりませんがトニカクみんなかわぃぃです(^。^@) ちなみに僕が好きなのはロシアンブルーです^^みんなは何かな? 昆虫図艦 昆虫が苦手な僕にとってはこれを見ていると鳥肌が立ちます(^_^;) てか、初めて「はんみょう」と言う虫をこの図艦で見ました。結構きれいな虫なんですねw。もっと怖いのを想像してました^^ 心理テスト o(@^‐ ^@ )O ワクワク 43種類の心理テストがあるそうです。これは結構おもしろいです!是非やってみてください!!! これまでで - 人の人が訪れたみたいだよぉ\(── 。 ──) -意見(参考にするんで(^^)or感想or雑談。。。。。なんでも書いてくれ o( ▽ )o 何この比較?!にしてもガッキィもトリッピーも可愛いねぇ -- Luck (2007-06-05 18 16 40) そでしょぅノ(´д`)ガッキーはLuckが好きそうだからはっといたよ^-^かんしゃしたまえ!! -- sora (2007-06-05 18 54 01) ecoの所のエロ動画見ようとしたら危うく俺のパソコンにETCの如く滑らかに怪しいもんが流れてきそうになったぜ(゚∀゚*) -- koba (2007-06-07 02 27 43) ガッキーもお願いしますヾ(-ω-`o) -- Luck (2007-06-10 12 48 39) OK!貼っとくよ^^ -- sora (2007-06-11 22 42 29) なかなかのチョイスですやん(゚∀゚浴衣とかあれば頼むぜィ!! -- Luck (2007-06-11 23 21 16) うぃ~^^w -- sora (2007-06-13 00 13 27) やばいwココのガッキィ画像①,②番以外全部持ってたw -- Luck (2007-06-13 14 07 59) さすがですな^^Luck... -- sora (2007-06-13 17 55 17) 最近忙しくて更新できなかった^^ -- sora (2007-06-20 20 13 58) ガッキィふえとる~~~~-- Luck (2007-06-21 12 11 13) また更新しといたんでよかったら見てねo(@^‐ ^@ )O -- sora (2007-06-23 21 30 34) 更新まだかなあ(うぜ -- えこ (2007-06-29 21 17 27) 今日からガッキィのドラマ始まるぜい!-- Luck (2007-07-01 21 00 15) 著作権侵害ですよこれは即刻通報ですねww まったくこれだから肖像権の知らない子は。。。。。-- koba (2007-07-03 17 36 27) 特に新垣油意なんて即刻消すべきですねwwwwwwwwwww -- abc (2007-07-03 17 38 05) ちょっとぺージをがらりとかえてみようかな-- sora (2007-07-04 18 57 11) ラックよ、これを見たならTOPぺージの題名、sora のPAGE ☆彡に変えてくれ!! -- sora (2007-07-04 19 45 04) コノ時間帯に見てしまうとは。。。 -- Luck (2007-07-05 03 00 03) 上の表示って奴のページ一覧から消せるで! -- Luck (2007-07-05 03 03 35) マジか!わかった。Thank you -- sora (2007-07-05 18 32 23) 次は昆虫図艦でも捜して載せようかな^^ -- sora (2007-07-05 19 00 33) 犬の図鑑はかなり良いな!!コレに関しては脱帽やわwww-- koba (2007-07-06 01 02 51) 心理テストやってみいやw結構面白いで! -- sora (2007-07-06 01 10 13) エッチの持久力チェックでタフさ100%ってどんなけ~~~ -- K (2007-07-09 00 31 06) かかかかk -- (^~^)ウメェ (2008-03-16 22 54 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raracha/pages/12.html
; COLOR(#5f9ea0){秋の気配。。。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nora);です! greeting2(爽やかにお目覚めかな?,ちょい凌ぎやすうなりましたね,虫の音が聞こえますかあ?,ええ夢見てね);}; #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 昔の名前で出てます(笑)『クラブ楽楽』 [#u6afe663] -メインマシンが選手交代 new2007-09-10 (月) 09 59 08; [#x65d509f] こんなことあんなこと。。。 [#t5c443df]なんでやろう? new2007-08-29 (水) 10 14 55; [#e3fb6e38] 暑さでボ〜ってしてたら。。。 new2007-08-24 (金) 15 01 55; [#w47525d4] 相変わらず、なかなか先方からのチェックバックが来ない! [#m65557ae] JWWでファイルをもらったんですが、、、 new2007-07-08 (日) 14 47 55; [#g87ef320] 今日は『直列寸法』というツールで気がついた事。 new2007-05-15 (火) 16 15 55; [#ke504068] お仕事し過ぎのあなた。ちょっと、身体を動かしてみては? new2007-05-21 (月) 15 35 55; [#ca41182d] ちょいと行ってきました。『VectorWorksDX12.5Tour inAppleStore』 http //www.aanda.co.jp/Event/vwdx_tour/index.html new2007-05-10 (木) 10 43 55; [#ga4cb651] またまた、作業画面の設定からです。 new2007-03-23 (金) 11 00 55; [#w1b4e0ab] また泣かされてます。 new2007-03-14 (水) 11 19 55; [#z024eefc] PC環境 [#oebc2368] 拙い過去ログは。。。こちら heart; [#n400a313] 12 ; CENTER 。。。しんどかったあ〜〜〜♪♪。。。 heart; heart; heart; #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) ; CENTER heart; heart; ID パスを覚えてますかあ?---コメントを書いてね heart; heart; heart; 富士山のてっぺんまで行ってきました。 なんでこんなとこ来たんやと思いつつ。数歩あるいては深呼吸して。 六号目で泊。翌朝6時からてっぺん目指して。 昼に無事登頂。砂走りを一気下り〜〜〜 いやはや流石日本一の富士の山 でも富士山は眺めるもんやなあ〜お散歩コースから見る冬のおつむに真っ白い雪を頂いたあのお姿を眺めてるのが美しい 六号目でのご来光。降り注ぐような満天の星空は最高でしたが。。。 名前 コメント ほんとうに、無信心な私も思わずありがたあ〜〜い気持ちになったものでした。昨今、地球の命も危ぶまれるような気配。でも、氷河期もかつてはあったのだから。小さな星の運命。たかが人間、どうのこうのと言う筋のもんでもないのかな?パンドラの箱を開けちゃったんだもの -- *nora new{2007-08-29 (水) 10 11 58}; なんともすばらしい、自然と拝みたくなる(当家は南無阿弥陀仏)眺望ですね。しかし最近、このような美しい地球が見れなくなる日が刻々と迫ってきているような気がして、ここでも「南無阿弥陀仏」を唱えたくなります。 -- *にしやん new{2007-08-27 (月) 10 38 58}; CENTER 青い文字;はリンクされてます。ちょいとクリック!さ〜〜て何処へ? 昔の名前で出てます(笑)『クラブ楽楽』 [#u6afe663] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 以前はみんなでわいわいがやがやと賑わったお店も統制がきびしゅうなって、客足が途絶え〜寂しいことになってしまいました。 そこで、また気軽におしゃべりできる場がほしい職務質問されんような smile;お店で。 と思い,古いお店をまたまた開いてみました。 どうぞ,お気軽に、いらしてくださいな。 このクラブのこと世の中のことご自分のことなんでもぶちまけようではないですか〜 ママさんは相変わらずですんまへん smile; br;またのお越しをお待ちしております。 heart; heart; heart; -メインマシンが選手交代 new{2007-09-10 (月) 09 59 08}; [#x65d509f] #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ●iMac●2.0GHz Intel Core 2 Duo 1GBメモリ 250GB ハードディスク● 旧G4とのデータ移送がFireWireですが、CPUの違いとOS10.3.9と10.4.10であることもあって、できませんでした。 br;手作業で設定しましたが,.Macのお陰でかなりのものが救われました。 VWのインストールも早い! 兎に角早い!(今までが遅すぎだったんね。) 今までタブレットのワイヤレスだったのが、ひも付きマイティマウスに慣れなくって,キーボード配列にも慣れなくってスカタンばっかり。。(caps lockの位置が右に行っちゃった!) なぜかウインドウもすっ飛んでいくのよね。突然に。今日からお仕事始めますが、どうなることやら〜〜 sad; CENTER heart; heart; ID パスを覚えてますかあ?---コメントを書いてね heart; heart; heart; 名前 コメント その後にいろいろやってるうちに、VWの図面そのものも検出されてきました。えらい! -- *nora new{2007-09-26 (水) 11 51 49}; よお〜〜く見たらVWの図面と思ってたけど、pdfファイルにしたものでした。VWそのものではひっかかってこないですね。最近はpdf出の提出をしてるので、ほとんど検出可能となるようなので、気が楽になりました。 -- *nora new{2007-09-26 (水) 09 15 58}; 今、OS 10.4.10。今までの検索機能より向上してるのか、私が知らなかっただけなのか.今朝、図面を探すのに、ファイル名だけではなくってその中の単語も検索してくれるの初めて知って、おお助かり.あれは何処の現場だったっけ?を探すのにいち早くピックアップ。きっと、今までもできてたんでしょうね。テキストファイルではできるらしいとは、聞いてたけど。VW図面中のも検索。うれしいです!お宝の持ち腐れでした。spotlightはまた違った探し方をしてくれるのかな?まるで浦島太郎ですね。 smile; -- *nora new{2007-09-26 (水) 08 52 53}; うう〜〜〜ん。『ゼロ』でもいいや,って,登録しよとしてもできない!でことえりの環境設定の中にはいつの間にか『ユーザー辞書』が2個。そして,辞書は閉じていた。勝手に閉じたりしないでよネーー! angry; -- *nora new{2007-09-19 (水) 09 51 16}; どうしちゃったんでしょう!『ことえり』の辞書登録をしようてしたら、先日から登録したのも何処にどなったんやら〜〜『ゼロ』になって,,,ファイルの日付も’02になってて。変換の時には一応うまく出てくれてるうなんだけど。登録の時の『ゼロ!』わけわかんない!みなさまに、ご説明しましたのにぃ〜〜。スカタンです!またやり直し? -- *nora new{2007-09-19 (水) 09 45 13}; それと、予々思っていたことですが、複数の図形(寸法線も含んだ)を反転複写したり、複製後に反転すると、なぜか寸法が『0.01』ずれてくるのです。細かいことですが、気持ちが悪いのよね。グチグチ〜〜〜 -- *nora new{2007-09-14 (金) 17 46 13}; 因に自分の登録した辞書を取り込むのは、『ことえりの単語登録/辞書編集.....』のところです。そこで『その他の辞書』をプルダウンします。『ユーザー』→『○○』→『ライブラリ』→『Dictionaries』→『ユーザ辞書』を選択します。その後ことえり環境設定』に行って、辞書を開いてきてくださいね。古いのをコピペしても、うまく行きませんでしたが。これでOKでしたよ。 smile; -- *nora new{2007-09-14 (金) 16 31 48}; 戸惑いの日々。OSのバージョンが10.3.9→10.4.10で,『あれれ?』ってことが,多いですね。ユーザ辞書を旧からもってこれたから、即使えると思ったのに,今日やっとわかった。『ことえり』の環境設定のところで辞書が開いてなかった。以前からこんな風だったっけ?気がつかなかっただけ?結構、建築用語で登録しておきたいのがあったから。以前、にしやんのソフトでジャンルで使い分けしてコピペしたり、ってのがありましたよね。名前忘れたんですが。また、こっちへ持ってこようかな?仕事用に記号とかも色々あったしね。なんか、新しくなるたんびに戸惑ってるけど。いつまで,ついていけるものやら〜〜グスン sad; それとね。 br;キーボードのcaps lockが左から真ん中寄りになって,ショートカットを打つ時に左手のミスが多いねえ〜慣れなくっちゃなあー 蛍の点滅が消えたのも、とっても寂しいなあ〜ああいう遊びって、MACのとっても好きなとこだったのにな〜〜ポワ〜〜ンポワ〜〜〜ンって。。。スリープしてるのか落ちちゃったんかも区別無いもん!-- *nora new{2007-09-14 (金) 10 19 53}; #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 はい。emuさん、早いのは楽やし、なんかたのしいでっせ。画面が大きなって作業範囲が広いのはいいのですが、あっちからこっち、遠いなあ〜。24インチにしなくってよかったわーこれでも、慣れないマウスで肩ゴリゴリ〜モニターの鏡面にちょっと写り込みがありますね。はい、いっつも美女と対面しながらの作業ですねん。ってのはないか。あは -- *nora new{2007-09-12 (水) 09 13 15}; お〜!早速の新iMacええなぁ〜!なんぼでも欲しくなるなぁ。 -- *emu new{2007-09-11 (火) 22 46 05}; ちっこい◎ボタンの設定を『dashboad』から変えて、option+ちっこい◎ボタンをクルクルすると拡大縮小。プレスするとパンツール。ってことでした。 smile; -- *nora new{2007-09-10 (月) 19 53 01}; 今までが今までなので20インチですが、とっても大きく感じてます。横長はツールパレットが邪魔っけでなくていいですね。マウスの設定とかいろんなところをもっと見直していかないといけません。いきなり起きることにびっくりしどおしの毎日ですが。諸先輩各位、使い勝手をお教えくださいね。 -- *nora new{2007-09-10 (月) 19 45 49}; 田舎の電気屋ではマックが並べてないところがほとんど sad;で、この実物を見た事がありませんが、私とは全く反対の、内容は濃くて外観薄くて格好良さそうですね huh;。 -- *にしやん new{2007-09-10 (月) 10 26 08}; こんなことあんなこと。。。 [#t5c443df] CENTER うちのららちゃん なんでやろう? new{2007-08-29 (水) 10 14 55}; [#e3fb6e38] 円弧の半径の寸法ですが、複製でもちゃんと以前はオブジェクトに反応して、正しく数値を表していたのに.なぜか、先ほどやったらば、こうなっちゃって。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (330x222) 数値が大きい半径のまんまなんですよね。 もう一度新たにツールで計ったのが下の方です。こちらは問題なく数値を記しとります。なんでやあ〜〜?暑さボケかいな!あんたも。。 名前 コメント 当面の対応としては、直線をかいて、属性パレットで寸法線に変える事ですね。 -- *JBOY new{2007-08-29 (水) 18 34 41}; そうなんですかーーJBOYさんとこも。。。私のMac最近ちょっとのろくなったりしてて、それに、文字編集なんかするとやっぱりVWが落ちまくり〜〜インテルiMacアルミ製がほしいなあ〜〜って.思う今日この頃。いっそいっちゃんでかいのですかね?この際!!! smile; -- *nora new{2007-08-29 (水) 16 54 22}; これはバグでんな〜 同じ症状こちらでもなっとりま〜 -- *JBOY new{2007-08-29 (水) 16 39 05}; 暑さでボ〜ってしてたら。。。 new{2007-08-24 (金) 15 01 55}; [#w47525d4] ふと気がついたらこんなのが、http //homepage.mac.com/vwrr/.Public/nora/font.jpgフォントのプルダウンの上の方に。『なんじゃ?』文字化けのフォント名。気持ち悪いのですが、どうやったら取り除くことが出来るのでしょうか? ここんところjwcファイルで取り込むこと多く、レイヤの多いのにうんざりいやいやしてたから〜〜 sad; 名前 コメント 区切り線の上の部分のは最近使ったフォントを表示してくれて、便利なんですが、時としてどのフォントかわからんように文字化けするんですね。これは取れない感じ。。。 -- *JBOY new{2007-08-29 (水) 18 36 45}; 暑さでボ〜〜〜ってしてたら、ビューポートを使って、やっとこさと進み出した仕事。うまく能率よくできて来た。さ〜プロットしてチェック!と、思ったら。プロッターはVW8.5の環境。それではビュポートは反映されない。ガックン。 sad; -- *nora new{2007-08-27 (月) 09 59 22}; 相変わらず、なかなか先方からのチェックバックが来ない! [#m65557ae] そこで、この暑さをじっくり味わうべく、こんなこと http //nora-nora.blogspot.com/して遊んでます。でも、太るかも。 new{2007-07-29 (日) 10 34 55}; JWWでファイルをもらったんですが、、、 new{2007-07-08 (日) 14 47 55}; [#g87ef320] br;VWはJWWをそのまんまでは取り込めませんよね。そこで、win機でへそ曲げてDXFに変換してmac版VWに取り込んで、さ〜仕事開始と意気込んだのですが。ガックン!縮尺が滅茶苦茶です!S=1/30とあったので、そのように設定してるのに、図面実際の25倍位のでっかさになって。。。 br;結局、またまたJWCで保存し直して、作業画面を入出力に変えてやり直し。縮尺はなんとかOKの模様。 br;どうしてえ〜〜〜! 私はこういうことしか報告できないんかしらねえーーートホホ! やはりJWWはJWCに変換が正統派ですな。 br;JWWではなくってJWCでしかVWは開けないんですよ。って、何度も言えないでいる小心者のnoraでした。 名前 コメント おおーーJBOYさん、仰せの通りでございます。『デフォルト』のまんまでしたのでインチで取り込んでおりました。でも、でもお〜〜やっぱり結果は25.4倍ですう〜。なんでえ?jwwを直に取り込み可能にはVWはしてくれないのかなあ?結構みんなjww使ってるって言うのにねえ。やれやれ少数派はつらいよ、いつの時代も。。。 -- *nora new{2007-07-10 (火) 08 48 02}; どうも25倍ってのが気になりますが、もしかして取り込む時にインチの設定で 取り込んでませんか? -- *JBOY new{2007-07-09 (月) 21 45 50}; さ〜〜昨日の続きをやろう!っと、jwcを取り込んだファイルをクリック!あれ?http //image.blog.livedoor.jp/sisae/imgs/6/8/682f61de.jpg---(何言う天然!v12.5で作ったよ!) br;ふむ。OKね。。れれーー?またhttp //image.blog.livedoor.jp/sisae/imgs/1/e/1ee95a73.jpgこんなん出てきた〜!ってことは、またjwcを取り込み直し?昨日、そのファイルに手を加えたとしたら、それもパアーやんかーーてなわけで、折角、始めたいいことの甲斐もなく肩こりになるんよねえ sad;-- *nora new{2007-07-09 (月) 09 22 31}; うちも先方には内緒で息子のwin機なんですよ。winがあるのがばれると、『MacのVWなんかで描かないでwinのAuto Cadでやってくれ』って、言われそうだから。じっと、我慢のこっそりJWCに変換やってるってわけ。で、一手間でもさぼろうって思ったら、こんなことになったんよね。 -- *nora new{2007-07-09 (月) 08 32 31}; jwwで渡されると面倒くさいですね。「jwcにしてや〜」って、なんぼいうてもjwwで送って来られ事が多いね。私はあきらめて、エミレーションソフトでWinを立ち上げ変換し直してます。(情けないかな、最近はこれだけの為にWindows) -- *emu new{2007-07-08 (日) 16 34 21}; 今日は『直列寸法』というツールで気がついた事。 new{2007-05-15 (火) 16 15 55}; [#ke504068] br; 図のように3つ寸法を取ってみて、真中の<350>をクリックしましたら、3つ一緒にアクティブになり、『データパレット』には『直列寸法線』となってます。以前は真中のみがアクティブでした。不要なもののみを削除できたんやけどなあーー。 br;VW12.5からは作図の際に心してツールを選ばないと、後から『ガクッ』 sad; 名前 コメント command+Kでこんなダイアログです。http //image.blog.livedoor.jp/sisae/imgs/7/5/750d5201.jpg。。。グループで固まってしまうのにも、また、難点あり!---直列寸法線の良さをもっと引き出して改良したものにしてほしいですね。 わお!べるさん、凄い!これで。日頃のもやもやした気持ちで直列寸法線を使っていたのが快適ツールに変身です!すっきり使えて能率UP!!謝謝!グラッツィエ!ダンケシェーン!メルシー!テシェッキュル エデリム!おおきにぃ〜〜 -- *nora new{2007-07-17 (火) 15 36 14}; そんなときは、直列寸法線を選択して Command + K(グループに変換)。そして Return でOKだよ(^.^) -- *べる new{2007-07-17 (火) 01 35 32}; やっぱり、この直列寸法線ってのは、いいような悪いような。って思いつつ使っておりますが。これがグループ解除できるってことは解除ではなくって中に入って編集ができると大助かりなんですよねーー文字のオフセットもこの中でやらせて〜〜〜 smile; -- *nora new{2007-07-16 (月) 10 54 16}; 個別寸法派ですね。やっぱりオフセットやカスタム寸法(あらかじめ設定文字オフセットした)を切り替える事多いもん。 -- *emu new{2007-06-30 (土) 16 43 05}; べるさんにアドバイスを頂いてから、設定をその都度に合わせて変えたりしてますが,後で,やはり個別寸法線にしたくなって、グループの解除をしちゃいます。時によってですが、ぱらぱらの文字列&線分ってなると、最初から寸法のやり直しです。どうぞ、個別寸法のままでネって、祈る気持ちでやってます。バラバラにするのは最終の段階ですよね。(そんな必要性なんかあったことないけど。プン!!)どうも、気紛れは困りものです。折角、直列寸法線のよさを使ってみたいのに。その中の一部だけ文字オフセットを変えたいことも後から出てきたり、寸法線は最初の侭ってことはあんまりないなあ。。 -- *nora new{2007-06-30 (土) 14 00 38}; べるさん、ありがとうございます。成る程、用途に合わせての設定をしておくと、今迄通りの使い方もできるんですね。ほんと!寸法ツールのそんな設定は覗いたことありませんでした。奥がふかあ〜〜い。っつうかあ、もっと『見なさいよ!』ってことですね。 smile; そして、『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』毎度、恥の上塗り。いえ、厚化粧の必要なnoraでした。。。 sad; -- *nora new{2007-06-04 (月) 08 26 19}; 寸法を連続して作図するとき、旧来の「個別寸法線」で描くかと「直列寸法線」で描くかは、寸法線ツールが選択されているときのモードバーの一番右のボタンをクリックすると、切替え可能だよ。 -- *べる new{2007-06-03 (日) 18 37 46}; この『直列寸法線』って、気まぐれ?よくわからないんですが。Bossa Nova さんがおっしゃったようにグループ解除で複数の寸法線になる時と全くのパラパラの文字列&線分になる時があるようですが。私のところだけなのかしら。また、少しヒットするのがずれた時に修正がし辛い。寸法補助線の移動の際、全員お揃いでついてきちゃって。足が長い時にはBossa Nova さんのおっしゃるように連動してくれるようですが。短足の時にはゆうこときかん! -- *nora new{2007-06-02 (土) 11 23 03}; ブ〜〜やっぱり、使い勝手が違ってやり辛い!以前は『図形の変形ツール』に対応していたのに、だめですね。色々やって今回変わってしまったところを踏まえてその後にどういう使い方をするのか考えてから使うってことですね。 sad; sad; -- *nora new{2007-05-16 (水) 10 52 35}; Bossa Novaさん、ありがとうございます。試しましたら、ほんと!すっきり揃ってくれるのは有り難い。黒丸がちょこっとずれたりしてたのは気になって拡大してやってましたから。一歩進んで使い込むといいことも出て来るんですね。これからのVW12.5たのしみです。 -- *nora new{2007-05-16 (水) 09 37 53}; それと寸法補助線を移動すると、隣の寸法値も連動して変更されるのはウレシイ! -- *Bossa Nova new{2007-05-15 (火) 19 09 35}; でも12.5の「直列寸法線」は数字位置や図形からの距離をあとで調整しても、隣合う寸法線がずれないのはいいですね。 -- *Bossa Nova new{2007-05-15 (火) 18 58 40}; 「直列寸法線」はグループ解除で複数の寸法線にしてからでないと不要な寸法線の削除はできませんねー。 -- *Bossa Nova new{2007-05-15 (火) 18 47 44}; お仕事し過ぎのあなた。ちょっと、身体を動かしてみては? new{2007-05-21 (月) 15 35 55}; [#ca41182d] 最近、こんなこと http //nora--vwrr.blogspot.com/2007/05/blog-post.html。はじめてみました。 名前 コメント 頸椎の刺ができているかどうかはわかりませんが、あれ以来肩こりにも効くと言うので、寝る前にタオルを首の下にして『試してガッテン!』 br;でも、そのまんま、スーースーーーいいのかなあ?首(肩)に徹底攻撃をしている今日この頃でありました。 -- *nora new{2007-06-04 (月) 08 32 49}; 見ました。怖いですね。姿勢には気をつけないと。でも、直す手だてはあるようなので、希望を持って心がけようっとーーこの重い頭をまだ当分乗っけておかないといけないんですからね。 smile; -- *nora new{2007-05-30 (水) 17 01 48}; PC齧りつき生活の方、必見!時間帯いろいろだから。。あっ、明日って、もう、今夜のまんまの〜〜〜 -- *nora new{2007-05-29 (火) 09 39 45}; 『試してガッテン』 http //www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q2/20070523.html』の『警告! 首の痛み総点検』の再放送 http //www3.nhk.or.jp/gatten/schedule/saihousou.htmlが、明日5/30に午前1時05分〜1時48分と午後4時05分〜4時48分にNHK総合テレビ。6/3は午前3時00分〜3時43分衛星第二テレビで。 -- *nora new{2007-05-29 (火) 09 34 28}; ちょいと行ってきました。『VectorWorksDX12.5Tour in AppleStore』 http //www.aanda.co.jp/Event/vwdx_tour/index.html new{2007-05-10 (木) 10 43 55}; [#ga4cb651] 5月8日 19 00〜 Apple Store Ginzaにて テコデザイン有限会社 代表 の柴田 映司 氏 の講演です。 テーマは「VectorWorksにおける3Dビジュアライゼーションのデザイン手法」 ということで、デザインディレクターの柴田氏が、汎用CAD VectorWorksでの「3Dスケッチとしての使用例」を分かりやすく紹介、これまで手掛けられた実例を、実際にVectorWorksを操作しながら解説。初心者から製図経験者まで、すぐにでも活用できるテクニックを云々。。。ということで、行ってきました。 軽快なBGMとともにくりひろげられる素敵な3D空間、什器etc てきぱきと作図され、ナーブス曲線を使ってあれよあれよという間に曲面が作られそこにまた曲線でできた穴があけられ。。。 普段2Dしかやっていない私には、Inte lMacでどんどん進められる作業はまるで魔法のよう。あまりのスムーズな運びについていけませえ〜〜ん。 あんなことができるのかと、目を丸くして見ておりました。 おみやげのデモ版で再現できるのかしら?おつむが空っぽにならないうちに、ちょいとおあそびしてみようと思ってます。 名前 コメント 今、試そうとして、もう、しぼんじゃいました。DVD版ですので、メインマシンのG4にインストール不可能。iBookはG3でメモリ不足。512MB以上の実装メモリとあります。う〜〜ん。やっぱり魔法は私にはできないんだあーーー sad; -- *nora new{2007-05-11 (金) 14 05 55}; *future さん、大阪はどなたが?なにしろ魔法のようにふんにゃあ〜〜としたオブジェクトもあっという間にできるんですよーーintelmacはそれを即座にレンダリング。ラジオなんチャラって言ってましたが。 -- *nora new{2007-05-11 (金) 13 36 33}; *noraさん、お疲れさまでした。 柴田さんの公演はもう一度、聞きたいくらいです(*^_^*) 来週の金曜日は大阪の『VectorWorksDX12.5Tour in Apple Store』です。行ってきますね! -- *future new{2007-05-11 (金) 12 56 17}; ほんとほんと!とっても感じの言い方でした。お時間をゆっくりとってだともっとよかったんでしょうが短時間に見事に展開してくださって。私もやってみたいって思っちゃいました。 -- *nora new{2007-05-11 (金) 09 08 28}; テコ柴田さん、私も大阪で拝見しましたよ。スゴいですよね。まさにVWショー!ほんで、また柴田さん、少しお話もしましたが、とってもきさくでしたよ。 -- *emu new{2007-05-10 (木) 23 08 53}; またまた、作業画面の設定からです。 new{2007-03-23 (金) 11 00 55}; [#w1b4e0ab] バージョンアップの都度、みなさんから頂いたプラグインやツールetcを入れ直しです。メニューバ−に『図形選択』『図形表示』とかを入れたり。 面倒ですがこれをしないと能率が全然違います。いつもの繰り返し。最近『笊脳』になった私のおつむ。いい刺激です。ありがとうございます。 sad; これでJWCのやりとりをまたVW12.5でも再開できるかな?ここでいやな報告しなくてすみますように。 smile; 名前 コメント 成る程、やってみました。なんら問題なく使えますね。やっぱりまだ設定漏れも結構あったので、助かりました。見慣れた昨日迄使ってたVW12の環境が戻ってきました。ありがとうございました。 -- *nora new{2007-03-23 (金) 20 07 48}; プラグインも12.0のPlug-Insフォルダから12.5のPlug-Insフォルダに移しただけです。 -- *Bossa Nova new{2007-03-23 (金) 18 29 04}; ほんとうは 一から作業画面の設計をやりなおさないといけないのかもしれませんが、とりあえず この1ヶ月半は問題なく使えています。 -- *Bossa Nova new{2007-03-23 (金) 18 24 03}; えーっと、12.0のWorkspacesフォルダの中から自分で設計した作業画面をつまみ出して、12.5のWorkspacesフォルダに放りこみました。その後12.5を立ち上げて細かいところをちょっと調整して使っています。 -- *Bossa Nova new{2007-03-23 (金) 18 18 15}; 左に『VW12標準+R』って、ありますが、Renderはいれてません。なんでしょうかねえ?『〜+DET』『〜+SXF』とかも。 -- *nora new{2007-03-23 (金) 18 03 46}; で、今、フォルダの中を覗きましたらば、えらいちゃいますが、12とでは。このまんま放り込んでもいいんでしょうかねえーー#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink);どうでしょうか? -- *nora new{2007-03-23 (金) 17 57 22}; Bossa Novaさん、お久しぶりです。あ、そうなんや。初めて知りました。いちいち『めんどくさ〜〜〜』って、思いながら、し忘れたのが出たら、また入れて。。。一遍にできますね。それなら、言うてみるもんや。いや、書いてみるもんやね。恥を。えへ。 bigsmile; -- *nora new{2007-03-23 (金) 17 48 44}; ↑↑↑上の「作業画面の設定」ですが、わしゃーv12.0で使っていた「Workspaces」をそのままv12.5に放り込んで、そのまま使っとりまっせ。 -- *Bossa Nova new{2007-03-23 (金) 11 49 13}; また泣かされてます。 new{2007-03-14 (水) 11 19 55}; [#z024eefc] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 以前、 寸法線のマーカーの黒丸が消失 http //nora--vwrr.blogspot.com/2006_07_01_archive.htmlというのを書きましたが、vw9.5で作図したもの(上図)をvw12(下図)で開いたところクラスの属性も線分の先端の矢印マーカーも消失! 愕然!!! 名前 コメント PC環境 [#oebc2368] メインマシンが選手交代 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ●2.0GHz Intel Core 2 Duo 1GBメモリ 250GB ハードディスク---20インチ● #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) 拙い過去ログは。。。こちら heart; [#n400a313] CENTER 『ビューポート』に嵌ったり、『JWC取込取出』で 泣かされたり、いろいろあったなあ CENTER たのしかった。 long long ago CENTER 。。。また、あそんでみたいな。。。 CENTER 今度は*楽々くん、3Dであそんでくれるかな? CENTER Lale;はトルコ http //nora-turkiye.blogspot.com/の国花です。 br; #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CENTER heart; greeting2(朝もはよからおおきに,まだまだ〜〜,おつかれさん。ちょい、一服してね,はよ寝えやあ〜おやすみぃ〜); heart;
https://w.atwiki.jp/tmarcy/pages/48.html
http //vixy.net/ http //sherlocco.com/extrathemes.asp http //www.ginza.jp/now/ http //www.dafont.com/soldier-ww2.font http //blog.honeyee.com/jessica/ a target= _blank href= http //www.slide.com/s/8Uo3rv9v5T-3wSJ3Cv5NDAqbdDT6IvNK?referrer=hlnk img src= http //widget.slide.com/rdr/1/1/1/W/500000008360c50/1/92/PBAddDNQ6T9mnmzGfNylh8XxGmvraXFK.jpg border= 0 alt= slide.comで無制限の写真をホスト! title= slide.comで無制限の写真をホスト! / /a embed src= http //slamdunk-sc.shueisha.co.jp/banner/north.swf loop= true quality= high bgcolor= #ffffff width= 468 height= 60 align= center type= application/x-shockwave-flash pluginspage= http //www.macromedia.com/jp/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash /embed script language=javascript src= http //slamdunk-sc.shueisha.co.jp/banner/north.js /script
https://w.atwiki.jp/oper/pages/794.html
DEISTVIYE TRETYE Kartina Tretya (Ubornaja Mariny Mnishek v Sandomire. Marinye za tualetom. Devushki zanimajut jejo pesnjami) ▼DEVUSHKI▲ Na Visle lazurnoy, pod ivoy tenistoy yest chudni cvetochek, on snega beleye. V zerkal nye vody lenivo glyaditsya, lyubuyas svoyeyu roskoshnoy krasoyu. Nad chudnym cvetochkom, blistaya na solnce, roy babochek rezvykh igrayet, kruzhitsya, plenyonni chudesnoy krasoyu cvetochka; prelestnykh listochkov ne smeyet kosnut sya. I chudni cvetochek, kivaya golovkoy, v zerkal nye vody lenivo glyaditsya. ▼MARINYE▲ (Gornichnoj) Almazni moy venec! ▼DEVUSHKI▲ A v zamke vesyolom krasavica-panna cvetochka rechnovo beleye, mileye, cvetochka rechnovo beleye, nezhneye, na slavu i radost vsevo Sandomira roskoshno cvetyot. Nemalo molodcev blestyashchikh i znatnykh v nevol nom smushchen e pred neyu preylonyalis , ulybku krasotki blazhenstvom schitaya, u nog charodeyki ves mir zabivaya. A panna krasotka lukavo smeyalas nad rech yu lyubovnoy, nad strast yu ikh pylkoy, tomlen yam i mukam serdec ikh smushchyonnykh ne vnemlya. ▼MARINYE▲ Dovol no! Krasotka-panna blagodarna za laskovoye slovo, i za sravnen e s tem cvetochkom chudnym, chto beleye snega; no panna Mnishek nedovol na ni rech yu vashey l stivoy, ne besmyslennym namyokom na kakikh-to molodcev blestyashchikh, chto celoyu tolpoyu u nog yeyo lezhali, v blazhenstve utopaya. Nyet, ne `etikh pesen nuzhno panne Mnishek, ne pokhval svoyey krase ot vas zhdala ya. A tekh pesenok chudesnykh, chto mne nyanya napevala, o velich i, o pobedakh i o slave voyev pol skikh; o vsemoshchnykh pol skikh devakh, o pobiatykh inozemcakh. Vot chto nuzhno panne Mnishek! `Eti pesni yey otrada. (Devushkam) Stupay! (Devushki ukhodjat) Ty, Ruzya, mne ne nuzhna sevodnya. Otdokhni. Skuchno Marine, akh kak skuchno-to! Kak tomitel no i vyalo dni za dnyami dlyatsya, pusto, glupo tak, besplodno! Celi sonm knyazey i grafov, i panov vel mozhnykh ne razgonit skuki adskoy! No lish tam v tumannoy dali zor ka yasnaya blesnula; to moskovskiy prokhodimec panne Mnishek priglyanulsya. Moy Dimitriy, mstitel grozni, mstitel besposhchadni, bozhiy sud i bozh ya kara za carevicha-malyutku, zhertvu vlasti nenasytnoy, zhertvu alchnosti Borisa, zhertvu zlobi Godunova. Razbuzhu zhe ya magnatov sonnykh, bleskom zlata zamanyu ya shlyakhtu. A tebia, moy samozvanec, moy lyubovnik tomni, opoyu tebia slezami strasti zhguchey. Zadushu tebia v ob"yat yakh, zaceluyu mili moy tsarevich, moy Dimitriy, moy zhenikh nazvanni. Nezhnym lepetom lyubovnym slukh tvoy ocharuyu, moy tsarevich, moy Dimitriy, moy lyubovnik tomni! Panne Mnishek slishkom skuchny strasti tomnoy izliyan ya, pylkikh yunoshey molen ya, rechi poshlye magnatov. Panna Mnishek slavy khochet, panna Mnishek vlasti zhazhdet. Na prestol tsarey moskovskikh ya caricey syadu, i v porfire zlatotkannoy solncem zablistayu, i srazhu krasoy chudesnoy ya moskaley tupoumnykh, i stada boyar kichlivykh bit chelom sebe zastavlyu. I proslavyat v skazkakh, bilyakh, nebilipakh gorduyu svoyu caricu tupoumnye moskali. Kha-kha-kha-kha! (Vskrikivajet, uvidja Rangoni) Akh! Akh, `eto vy, moy otec… ▼RANGONI▲ Dozvolit li nichtozhnomu rabu Gospodnyu krasoyu nezemnoy siyayushchaya panna prosit vnimaniya? ▼MARINYE▲ Otec moy, vy ne prosit dolzhny. Marinye Mnishek docher yu poslushnoyu bila i budet svyatoy apostol skoy i nerazdel noy cerkvi. ▼RANGONI▲ Cerkov Bozhiya ostavlena, zabita; liki svetlye svyatykh poblyokli; very zhivoy istochnik chisti glokhnet; ogn kadil nic blagovonnykh merknet; ziyayut rany svyatykh strastoterpcev, skorb i stony v obitelyakh gornikh; l yutsya slyozy pastyrey smirennykh. ▼MARINYE▲ Otec moy! Vy… vy smushchayete menya, bol yu zhgucheyu rech vasha skorbnaya v slabom moyom serdce otdayotsya. ▼RANGONI▲ Doch moya!… Marinye!… Provozvesti yeretikam moskalyam veru pravuyu; obrati ikh na put spasen ya; sokrushi dukh raskola grekhovni! I proslavyat Marinu svyatuyu pred prestolom tvorca luchezarnym angely gospodni. ▼MARINYE▲ I proslavyat Marinu svyatuyu pred prestolom tvorca luchezarnym angely gospodni… U!… grekh kakoy!… Otec moy, soblaznom strashnym vy iskusili dushu greshnuyu neopytnoy i vetrenoy Maríni… Nyet, ne mne, privykshey k blesku v vikhre sveta i pirov vesyolykh, nyet, ne mne na dolyu palo cerkov bozhiyu proslavit . Ya besil na… ▼RANGONI▲ Krasoyu svoyeyu pleni Samozvanca. Rech yu lyubovnoyu, pylkoyu nezhnoyu strast zaroni v yevo serdce; plamennym vzorom, ulybkoy charuyushchey razum yevo pokori. Strakh suyeverni, nelepi prezri, ugryzeniya sovesti zhalkoy, bros predrasudok pustoy i nichtozhni skromnosti lozhnoy i vzdornoy devich ey. Poroyu gnevom pritvornym, kapriznoyu prikhot yu zhenskoy, poroyu tonkoyu lest yu, iskusnym i lovkim obmanom iskusi yevo, obol sti yevo, i kogda, istomlyonni, u nog tvoyikh divnykh v vostorge bezmolvnom zhdat budet veleniy, klyatvu potrebuy svyatoy propagandy. ▼MARINYE▲ Tovo li mne nuzhno!… ▼RANGONI▲ Kak? I ti derznovenno protivish sya cerkvi? Jesli za blago priznavo budet, dolzhna ti pozhertvovat budesh bez strakha i bez sozhalen ya chest yu svoyeyu. ▼MARINYE▲ Chto?… Derzkiy lzhec! Klyanu tvoyi rechi lukavye, serdce tvoyo razvrashchyonnoye, klyanu tebia vsey siloy prezreniya. Proch s glaz moyikh. ▼RANGONI▲ Marinye! Plamenem adskim glaza tvoyi zablistali, usta iskazilis , shchyoki poblyokli; ot dunoven ya nechistovo ischezla krasa tvoya. Dukhi t my toboy ovladeli, gordyney besovskoy tvoy um omrachili. V groznom velich i na kryl yakh adskikh sam satana parit nad toboy!… ▼MARINYE▲ Bozhe! Zashchiti menya! Bozhe, nauchi menya! Bozhe moy, put ukazhi bednoy Marine… A!… (Marinye vskrikivajet, padajet k nogam Rangoni) ▼RANGONI▲ Smiris pred bozh im poslom. Predaysya mne vsey dushoyu, svoyim vsem pomyslom, zhelan em i mechtoyu, moyeyu bud raboy! Kartina Vtoraya (Zamok Mnishka v Sandomire. Sad, fontan. Lunnaja noch . Samozvanec vykhodit iz zamka, mechtaja) ▼SAMOZVANEC▲ V polnoch , v sadu, u fontana… O, golos divni! Kakoy otradoy ti mne napolnil serdce!… Pridyosh li ti, zhelannaya? Pridyosh li, golubka moya legkokrylaya? Al pozabila ti buynovo sokola, chto po tebe grustit, nadryvayetsya? Privetom laskovym, rech yu nezhnoyu ti utoli muku serdca bezyskhodnuyu. Marinye! Marinye!… Otkliknis ! O, otkliknis !… Pridi, pridi ya zhdu tebia, Ja zhdu tebia! Na zov otklinis , otzovis ! Nyet, nyet otveta. (Iz-za ugla zamka, ogljadyvajas , kradjotsja ijezuit) ▼RANGONI▲ Tsarevich! ▼SAMOZVANEC▲ Opyat za mnoy! Kak ten presleduyesh menya. ▼RANGONI▲ Svetleyshiy, doblestni tsarevich! Ja poslan k vam gordoyu krasavicey Marinoy, … ▼SAMOZVANEC▲ Marinoy… ▼RANGONI▲ … poslushnoy, nezhnoy docher yu, mne nebom vruchyonnoy. Ona umolyala skazat vam, chto mnogo nasmeshek zlobnykh prishlos perenest yey, chto vas ona lyubit, chto budet k vam… ▼SAMOZVANEC▲ O yesli ti ne lzhyosh , yesli ne sam satana shepchet te rechi chudesnye… Voznesu yeyo, golubku, pred vseyu ruskoy zamlyoy vozvedu yeyo s soboyu na carskiy prestol, osleplyu yeyo krasoyu pravoslavni lyud!… Zloy demon! Ty kak tat nochnoy zakralsya mne v dushu, ti vyrval iz grudi moyey priznan e, ti o lyubvi Maríni lgal?… ▼RANGONI▲ Lgal? Ja lgal? I pered toboy, tsarevich? Da po tebe odnom ona i den , i noch tomitsya i stradayet, o sud be tvoyey zavidnoy v nochnoy tishi mechtayet. O, yesli b ti lyubil yeyo, yesli bi znal yeyo terzan ya, gordykh panov nasmeshki, za vist ikh zhyon licemernykh, poshlye spletni, bredni pustye o taynykh svidan yakh, o poceluyakh, roy oskorbleniy nevynosimykh, o, ti ne otverg bi togda mol bi moyey skromnoy, moyikh uvereniy, lozh yu ne nazval bi muku bednoy Maríni. ▼SAMOZVANEC▲ Dovol no! Slishkom mnogo upryokov, slishkom dolgo skryval ya ot lyudey svoyo schast e! Ja za Marinu grud yu stanu; ya doproshu panov nadmennykh, kovarstvo zhyon ikh bestydnykh razrushu, ya osmeyu ikh zhalkuyu zlobu, pred celoy tolpoyu bezdushnykh panyonok otkroyus v lyubvi bezgranichnoy Marine. Ja broshus k nogam yeyo, umolyaya ne otvergat pylkoy strasti moyey, bit mne zhenoyu, cariceyu, drugom… ▼RANGONI▲ (V storonu) Vspomoshchestvuy, svyatoy Ignatiy! ▼SAMOZVANEC▲ Ty, otrekshiysya ot mira, proklyat yu predavshiy vse radosti zhizni, master velikiy v lyubovnom iskustve, zaklinayu tebia, vsey siloy klyatvy tvoyey, vsey siloy zhazhdy blazhenstva nebesnovo! Vedi menya k ney, o, day uvidet yeyo, day skazat o lyubvi moyey, o stradan yakh moyikh, i nyet toy ceny, chto smutila b menya! ▼RANGONI▲ Smirenni greshni bogomolec, o blizhnikh svoyikh, o strashnom dne poslednevo suda, o groznoy kare gospodney, gryadushchey v tot den , vsechasno pomyshlyayushchiy trup, davno otzhivshiy, khladni kamen mozhet li zhelat sokrovishch zhizni? No yesli Dimitriy vnushen em bozh im ne otvergnet zhelaniy smirennykh, ne pokidat yevo, kak syna, sledit za kazhdym shagom yevo i mysl yu, berech i okhranyat yevo… ▼SAMOZVANEC▲ Da, ya ne rastanus s toboy, tol ko day mne uvidet Marinu moyu, obnyat yeyo. ▼RANGONI▲ Tsarevich, skroysya! ▼SAMOZVANEC▲ Chto s toboy? ▼RANGONI▲ Tebia zastanet zdes tolpa piruyushchikh magnatov. Uydi, tsarevich, umolyayu, uydi! ▼SAMOZVANEC▲ Pust idut, ya vstrechu ikh s pochyotom, po sanu, doblesti i chesti. ▼RANGONI▲ Opomnis , tsarevich, ti pogubish sebia, ti vidash Marinu, uydi, skoreye! (Samozvanec skryvajetsja za derev jami. Iz zamka vykhodit tolpa gostej) ▼MARINYE▲ (Pod ruku so starym panom) Vashey strasti ya ne veryu, pane, vashi klyatvy, uveren ya, vsyo naprasno, i ne mozhete vy, pane, rech yu vashey obmanut . (Prokhodjat) ▼GOSTI▲ I Moskovsko carstvo my polonim zhivo, i moskaley plennykh privedyom k vam, pani. A voyska Borisa razob yom naverno, my v prakh. ▼PANI▲ Nu, tak chto zhe dolgo medlit , pany, vam! Na Moskvu skorey idite vy, vy Borisa v plen berite, chto zhe dolgo medlit vam! ▼GOSTI▲ Na Moskvu speshit dolzhny my, vzyat , vzyat v plen Borisa vzyat ! (Vozvrashchajas iz sada v zamok) Dlya Rechi Pospolitoy nado razorit gnezdo moskaley! ▼PANI▲ Marinye ne sumeyet; krasiva, no sukha, nadmenna… zla Marinye… ▼MARINYE▲ (vkhodja v zamok, gostjam) Vina, vina, panove! ▼GOSTI▲ P yom bokal za zdrav e Mnishkov! P yom, pany, Maríni zdrav e! Pannu chestvuyem vengerskim! Slava carskomu vencu Maríni! (Za scenoj) Vivat, vivat, vivat, vivat! (Marinye i gosti ukhodjat v zamok) ▼SAMOZVANEC▲ (odin) Iyezuit lukavi krepko szhal menya v kogtyakh svoyikh proklyatykh. Ja tol ko mel kom, izdali, uspel vzglyanut na divnuyu Marinu, ukradkoy vstretit blesk charuyushchiy ochey yeyo chudesnykh. A serdce bilos sil no, tak sil no bilos , chto ne raz tolkalo s boya vzyat svobodu, pobit sya s pokrovitelem nezvanym, otcom moyim dukhovnym. Pod boltovnyu nesnosnuyu yevo rechey, do naglosti lukavykh, ya videl pod ruku s panom khvastlivym nadmennuyu krasavicu Marinu plenitel noy ulybkoyu siyaya, prelestnica sheptala o laske nezhnoy, o strasti tikhoy… o schast ye bit suprugoy… Suprugoy bezdushnovo kutily! Kogda sud ba sulit yey lyubvi blazhenstvo i slavu venec zlatoy i carskuyu porfiru!… Nyet, k chyortu vsyo! Skoreye v brannye dospekhi! Shelom i mech bulatni, i na koney! Vperyod, na smertni boy! Mchat sya v glave druzhiny khorobroy, vstretit licom k licu vrazh i polki, s boya so slavoy vzyat nasledni prestol! ▼MARINYE▲ (vkhodit) Dimitriy! Tsarevich! Dimitriy! ▼SAMOZVANEC▲ Ona, Marinye! (idjot navstrechu) Zdes , moya golubka, krasavica moya! O, kak tomitel no i vyalo dlilis minuty ozhidan ya skol ko muchitel nykh somneniy, serdce terzaya, svetlye dumy moyi omrachali, lyubov moyu i schast e proklinat zastavlyali. ▼MARINYE▲ Znayu, vyso znayu. Nochey ne spish , mechtayesh ti, i den i noch mechtayesh o svoyey Marine. Nyet, ne dlya rechey lyubvi, ne dlya besed pustykh i vzdornykh ya prishla k tebe. Ty nayedine s soboyu mozhesh mlet i tayat ot lyubvi ko mne. ▼SAMOZVANEC▲ Marinye! ▼MARINYE▲ Nyet, menya ne udivyat, ti dolzhen znat , ni zhertvy i dazhe smert tvoya iz-za lyubvi ko mne. Kogda zh tsaryom ti budesh na Moskve? ▼SAMOZVANEC▲ Tsaryom? Marinye, ti pugayesh serdce! Uzheli vlast , siyaniye prestola, kholopov podlykh roy, ikh gnusnye donosy v tebe mogli bi zaglushit svyatuyu zhazhdu lyubvi vzaimnoy, otradu laski serdechnoy, obyatiy zharkikh i strastnykh vostorgov charuyushchuyu silu? ▼MARINYE▲ Konechno! My i v khizhine ubogoy budem schastlivy s toboy, chto nam slava, chto nam tsarstvo? My lyubov yu budem zhit odnoy. Jesli vy, tsarevich, odnoy lyubvi khotite, v Moskovii naydyotsya dlya vas nemalo zhenshchin, krasivykh, rumyanykh, brov sobolinaya… ▼SAMOZVANEC▲ Tebia, tebia odnu, Marinye, ya obozhayu, vsey siloy strasti, vsey zhazhdoy negi i blazhenstva. Szhal sya nad skorb yu bednoy dushi moyey, ne otvergay menya! ▼MARINYE▲ Tak ne Marinu, vy tol ko zhenshchinu vo mne lyubili? Lish prestol tsarey moskovskikh, lish zlatoy venec derzhavni iskusit menya mogli bi. ▼SAMOZVANEC▲ Ty ranish serdce mne, zhestokaya Marinye; ot slov tvoyikh mogil ni khlad na dushu veyet. Vidish , ya u nog tvoyikh, u nog tvoyikh molyu tebia, ne otvergay lyubvi moyey bezumnoy! ▼MARINYE▲ Vstan , lyubovnik nezhni, ne tomi sebia mol boy naprasnoy. Vstan , stradalec nezhni, kak mne zhal tebia, mne zhal , moy mili. Iznemog ti istomilsya ot lyubvi k svoyey Marine; den i noch o ney mechtayesh , brosil dumat o prestole, o bor be s tsaryom Borisom. Proch ! Brodyaga derzkiy! ▼SAMOZVANEC▲ Marinye! Chto s toboy? ▼MARINYE▲ Proch ! Prispeshnik panskiy; proch ! Kholop! ▼SAMOZVANEC▲ Stoy, Marinye! Mne chudilos ti brosila ukorom tyagostnym moyey minuvshey zhizni. Lzhyosh, gordaya Polyachka! Tsarevich ya! So vsekh koncov Rusi vozhdi steklisya; za-utra v boy letim, v glave druzhin khorobrykh, slavnym vityazem i pryamo v kreml Moskovskiy, na otchiy prestol, zaveshchanni sud boy! No kogda tsaryom ya syadu, v velich i nepristupnom, o s kakim vostorgom ya nasmeyus nad toboy, o, kak okhotno ya posmotryu na tebia, kak ti, poteryannym carstvom terzayas , raboyu poslushnoyu budesh polzti k podnozh yu prestola moyevo… Vsem togda smeyat sya ya velyu nad glupoyu shlyakhtyankoy! ▼MARINYE▲ Smeyat sya!… O, tsarevich, umolyayu, o, ne klyani menya za rechi zlye; ne ukorom, ne nasmeshkoy, no chistoy lyubov yu zvuchat oni, zhazhdoy slavy tvoyey, zhazhdoy velich ya zvuchat oni v tishi nochnoy, moy mili, o moy kokhani, ne izmenit tvoya Marinye! Zabud , o, zabud o ney, zabud o lyubvi svoyey; skorey, skorey na otchiy prestol! ▼SAMOZVANEC▲ Marinye! Adskuyu muku dushi moyey ne rastravlyay lyubov yu pritvornoy. ▼MARINYE▲ Lyublyu tebia, moy kokhani, moy povelitel ! ▼SAMOZVANEC▲ O, povtori, povtori, Marinye! O ne day ostyt naslazhden yu, day dushe otradu, moya charovnica, zhizn moya! ▼MARINYE▲ Tsar moy! ▼SAMOZVANEC▲ Vstan , carica moya nenaglyadnaya! Obnimi ti zhelannovo, vstan , obnimi! ▼MARINYE▲ O, kak serdce moyo ozhivil ti, povelitel moy! (Ob"jat ja. Pojavljajetsja Rangoni i nabljudajet za Samozvancem i Marinoju izdali) ▼GOLOSA PIRUJUSHCHIKH PANOV▲ (za scenoj) Vivat! Vivat! DEISTVIYE TRETYE Kartina Tretya {Ubornaja Mariny Mnishek v Sandomire. Marinye za tualetom. Devushki zanimajut jejo pesnjami} DEVUSHKI Na Visle lazurnoy, pod ivoy tenistoy yest chudni cvetochek, on snega beleye. V zerkal nye vody lenivo glyaditsya, lyubuyas svoyeyu roskoshnoy krasoyu. Nad chudnym cvetochkom, blistaya na solnce, roy babochek rezvykh igrayet, kruzhitsya, plenyonni chudesnoy krasoyu cvetochka; prelestnykh listochkov ne smeyet kosnut sya. I chudni cvetochek, kivaya golovkoy, v zerkal nye vody lenivo glyaditsya. MARINYE Gornichnoj Almazni moy venec! DEVUSHKI A v zamke vesyolom krasavica-panna cvetochka rechnovo beleye, mileye, cvetochka rechnovo beleye, nezhneye, na slavu i radost vsevo Sandomira roskoshno cvetyot. Nemalo molodcev blestyashchikh i znatnykh v nevol nom smushchen e pred neyu preylonyalis , ulybku krasotki blazhenstvom schitaya, u nog charodeyki ves mir zabivaya. A panna krasotka lukavo smeyalas nad rech yu lyubovnoy, nad strast yu ikh pylkoy, tomlen yam i mukam serdec ikh smushchyonnykh ne vnemlya. MARINYE Dovol no! Krasotka-panna blagodarna za laskovoye slovo, i za sravnen e s tem cvetochkom chudnym, chto beleye snega; no panna Mnishek nedovol na ni rech yu vashey l stivoy, ne besmyslennym namyokom na kakikh-to molodcev blestyashchikh, chto celoyu tolpoyu u nog yeyo lezhali, v blazhenstve utopaya. Nyet, ne `etikh pesen nuzhno panne Mnishek, ne pokhval svoyey krase ot vas zhdala ya. A tekh pesenok chudesnykh, chto mne nyanya napevala, o velich i, o pobedakh i o slave voyev pol skikh; o vsemoshchnykh pol skikh devakh, o pobiatykh inozemcakh. Vot chto nuzhno panne Mnishek! `Eti pesni yey otrada. Devushkam Stupay! Devushki ukhodjat Ty, Ruzya, mne ne nuzhna sevodnya. Otdokhni. Skuchno Marine, akh kak skuchno-to! Kak tomitel no i vyalo dni za dnyami dlyatsya, pusto, glupo tak, besplodno! Celi sonm knyazey i grafov, i panov vel mozhnykh ne razgonit skuki adskoy! No lish tam v tumannoy dali zor ka yasnaya blesnula; to moskovskiy prokhodimec panne Mnishek priglyanulsya. Moy Dimitriy, mstitel grozni, mstitel besposhchadni, bozhiy sud i bozh ya kara za carevicha-malyutku, zhertvu vlasti nenasytnoy, zhertvu alchnosti Borisa, zhertvu zlobi Godunova. Razbuzhu zhe ya magnatov sonnykh, bleskom zlata zamanyu ya shlyakhtu. A tebia, moy samozvanec, moy lyubovnik tomni, opoyu tebia slezami strasti zhguchey. Zadushu tebia v ob"yat yakh, zaceluyu mili moy tsarevich, moy Dimitriy, moy zhenikh nazvanni. Nezhnym lepetom lyubovnym slukh tvoy ocharuyu, moy tsarevich, moy Dimitriy, moy lyubovnik tomni! Panne Mnishek slishkom skuchny strasti tomnoy izliyan ya, pylkikh yunoshey molen ya, rechi poshlye magnatov. Panna Mnishek slavy khochet, panna Mnishek vlasti zhazhdet. Na prestol tsarey moskovskikh ya caricey syadu, i v porfire zlatotkannoy solncem zablistayu, i srazhu krasoy chudesnoy ya moskaley tupoumnykh, i stada boyar kichlivykh bit chelom sebe zastavlyu. I proslavyat v skazkakh, bilyakh, nebilipakh gorduyu svoyu caricu tupoumnye moskali. Kha-kha-kha-kha! Vskrikivajet, uvidja Rangoni Akh! Akh, `eto vy, moy otec… RANGONI Dozvolit li nichtozhnomu rabu Gospodnyu krasoyu nezemnoy siyayushchaya panna prosit vnimaniya? MARINYE Otec moy, vy ne prosit dolzhny. Marinye Mnishek docher yu poslushnoyu bila i budet svyatoy apostol skoy i nerazdel noy cerkvi. RANGONI Cerkov Bozhiya ostavlena, zabita; liki svetlye svyatykh poblyokli; very zhivoy istochnik chisti glokhnet; ogn kadil nic blagovonnykh merknet; ziyayut rany svyatykh strastoterpcev, skorb i stony v obitelyakh gornikh; l yutsya slyozy pastyrey smirennykh. MARINYE Otec moy! Vy… vy smushchayete menya, bol yu zhgucheyu rech vasha skorbnaya v slabom moyom serdce otdayotsya. RANGONI Doch moya!… Marinye!… Provozvesti yeretikam moskalyam veru pravuyu; obrati ikh na put spasen ya; sokrushi dukh raskola grekhovni! I proslavyat Marinu svyatuyu pred prestolom tvorca luchezarnym angely gospodni. MARINYE I proslavyat Marinu svyatuyu pred prestolom tvorca luchezarnym angely gospodni… U!… grekh kakoy!… Otec moy, soblaznom strashnym vy iskusili dushu greshnuyu neopytnoy i vetrenoy Maríni… Nyet, ne mne, privykshey k blesku v vikhre sveta i pirov vesyolykh, nyet, ne mne na dolyu palo cerkov bozhiyu proslavit . Ya besil na… RANGONI Krasoyu svoyeyu pleni Samozvanca. Rech yu lyubovnoyu, pylkoyu nezhnoyu strast zaroni v yevo serdce; plamennym vzorom, ulybkoy charuyushchey razum yevo pokori. Strakh suyeverni, nelepi prezri, ugryzeniya sovesti zhalkoy, bros predrasudok pustoy i nichtozhni skromnosti lozhnoy i vzdornoy devich ey. Poroyu gnevom pritvornym, kapriznoyu prikhot yu zhenskoy, poroyu tonkoyu lest yu, iskusnym i lovkim obmanom iskusi yevo, obol sti yevo, i kogda, istomlyonni, u nog tvoyikh divnykh v vostorge bezmolvnom zhdat budet veleniy, klyatvu potrebuy svyatoy propagandy. MARINYE Tovo li mne nuzhno!… RANGONI Kak? I ti derznovenno protivish sya cerkvi? Jesli za blago priznavo budet, dolzhna ti pozhertvovat budesh bez strakha i bez sozhalen ya chest yu svoyeyu. MARINYE Chto?… Derzkiy lzhec! Klyanu tvoyi rechi lukavye, serdce tvoyo razvrashchyonnoye, klyanu tebia vsey siloy prezreniya. Proch s glaz moyikh. RANGONI Marinye! Plamenem adskim glaza tvoyi zablistali, usta iskazilis , shchyoki poblyokli; ot dunoven ya nechistovo ischezla krasa tvoya. Dukhi t my toboy ovladeli, gordyney besovskoy tvoy um omrachili. V groznom velich i na kryl yakh adskikh sam satana parit nad toboy!… MARINYE Bozhe! Zashchiti menya! Bozhe, nauchi menya! Bozhe moy, put ukazhi bednoy Marine… A!… Marinye vskrikivajet, padajet k nogam Rangoni RANGONI Smiris pred bozh im poslom. Predaysya mne vsey dushoyu, svoyim vsem pomyslom, zhelan em i mechtoyu, moyeyu bud raboy! Kartina Vtoraya Zamok Mnishka v Sandomire. Sad, fontan. Lunnaja noch . Samozvanec vykhodit iz zamka, mechtaja SAMOZVANEC V polnoch , v sadu, u fontana… O, golos divni! Kakoy otradoy ti mne napolnil serdce!… Pridyosh li ti, zhelannaya? Pridyosh li, golubka moya legkokrylaya? Al pozabila ti buynovo sokola, chto po tebe grustit, nadryvayetsya? Privetom laskovym, rech yu nezhnoyu ti utoli muku serdca bezyskhodnuyu. Marinye! Marinye!… Otkliknis ! O, otkliknis !… Pridi, pridi ya zhdu tebia, Ja zhdu tebia! Na zov otklinis , otzovis ! Nyet, nyet otveta. Iz-za ugla zamka, ogljadyvajas , kradjotsja ijezuit RANGONI Tsarevich! SAMOZVANEC Opyat za mnoy! Kak ten presleduyesh menya. RANGONI Svetleyshiy, doblestni tsarevich! Ja poslan k vam gordoyu krasavicey Marinoy, … SAMOZVANEC Marinoy… RANGONI … poslushnoy, nezhnoy docher yu, mne nebom vruchyonnoy. Ona umolyala skazat vam, chto mnogo nasmeshek zlobnykh prishlos perenest yey, chto vas ona lyubit, chto budet k vam… SAMOZVANEC O yesli ti ne lzhyosh , yesli ne sam satana shepchet te rechi chudesnye… Voznesu yeyo, golubku, pred vseyu ruskoy zamlyoy vozvedu yeyo s soboyu na carskiy prestol, osleplyu yeyo krasoyu pravoslavni lyud!… Zloy demon! Ty kak tat nochnoy zakralsya mne v dushu, ti vyrval iz grudi moyey priznan e, ti o lyubvi Maríni lgal?… RANGONI Lgal? Ja lgal? I pered toboy, tsarevich? Da po tebe odnom ona i den , i noch tomitsya i stradayet, o sud be tvoyey zavidnoy v nochnoy tishi mechtayet. O, yesli b ti lyubil yeyo, yesli bi znal yeyo terzan ya, gordykh panov nasmeshki, za vist ikh zhyon licemernykh, poshlye spletni, bredni pustye o taynykh svidan yakh, o poceluyakh, roy oskorbleniy nevynosimykh, o, ti ne otverg bi togda mol bi moyey skromnoy, moyikh uvereniy, lozh yu ne nazval bi muku bednoy Maríni. SAMOZVANEC Dovol no! Slishkom mnogo upryokov, slishkom dolgo skryval ya ot lyudey svoyo schast e! Ja za Marinu grud yu stanu; ya doproshu panov nadmennykh, kovarstvo zhyon ikh bestydnykh razrushu, ya osmeyu ikh zhalkuyu zlobu, pred celoy tolpoyu bezdushnykh panyonok otkroyus v lyubvi bezgranichnoy Marine. Ja broshus k nogam yeyo, umolyaya ne otvergat pylkoy strasti moyey, bit mne zhenoyu, cariceyu, drugom… RANGONI V storonu Vspomoshchestvuy, svyatoy Ignatiy! SAMOZVANEC Ty, otrekshiysya ot mira, proklyat yu predavshiy vse radosti zhizni, master velikiy v lyubovnom iskustve, zaklinayu tebia, vsey siloy klyatvy tvoyey, vsey siloy zhazhdy blazhenstva nebesnovo! Vedi menya k ney, o, day uvidet yeyo, day skazat o lyubvi moyey, o stradan yakh moyikh, i nyet toy ceny, chto smutila b menya! RANGONI Smirenni greshni bogomolec, o blizhnikh svoyikh, o strashnom dne poslednevo suda, o groznoy kare gospodney, gryadushchey v tot den , vsechasno pomyshlyayushchiy trup, davno otzhivshiy, khladni kamen mozhet li zhelat sokrovishch zhizni? No yesli Dimitriy vnushen em bozh im ne otvergnet zhelaniy smirennykh, ne pokidat yevo, kak syna, sledit za kazhdym shagom yevo i mysl yu, berech i okhranyat yevo… SAMOZVANEC Da, ya ne rastanus s toboy, tol ko day mne uvidet Marinu moyu, obnyat yeyo. RANGONI Tsarevich, skroysya! SAMOZVANEC Chto s toboy? RANGONI Tebia zastanet zdes tolpa piruyushchikh magnatov. Uydi, tsarevich, umolyayu, uydi! SAMOZVANEC Pust idut, ya vstrechu ikh s pochyotom, po sanu, doblesti i chesti. RANGONI Opomnis , tsarevich, ti pogubish sebia, ti vidash Marinu, uydi, skoreye! Samozvanec skryvajetsja za derev jami. Iz zamka vykhodit tolpa gostej MARINYE Pod ruku so starym panom Vashey strasti ya ne veryu, pane, vashi klyatvy, uveren ya, vsyo naprasno, i ne mozhete vy, pane, rech yu vashey obmanut . Prokhodjat GOSTI I Moskovsko carstvo my polonim zhivo, i moskaley plennykh privedyom k vam, pani. A voyska Borisa razob yom naverno, my v prakh. PANI Nu, tak chto zhe dolgo medlit , pany, vam! Na Moskvu skorey idite vy, vy Borisa v plen berite, chto zhe dolgo medlit vam! GOSTI Na Moskvu speshit dolzhny my, vzyat , vzyat v plen Borisa vzyat ! Vozvrashchajas iz sada v zamok Dlya Rechi Pospolitoy nado razorit gnezdo moskaley! PANI Marinye ne sumeyet; krasiva, no sukha, nadmenna… zla Marinye… MARINYE vkhodja v zamok, gostjam Vina, vina, panove! GOSTI P yom bokal za zdrav e Mnishkov! P yom, pany, Maríni zdrav e! Pannu chestvuyem vengerskim! Slava carskomu vencu Maríni! Za scenoj Vivat, vivat, vivat, vivat! Marinye i gosti ukhodjat v zamok SAMOZVANEC odin Iyezuit lukavi krepko szhal menya v kogtyakh svoyikh proklyatykh. Ja tol ko mel kom, izdali, uspel vzglyanut na divnuyu Marinu, ukradkoy vstretit blesk charuyushchiy ochey yeyo chudesnykh. A serdce bilos sil no, tak sil no bilos , chto ne raz tolkalo s boya vzyat svobodu, pobit sya s pokrovitelem nezvanym, otcom moyim dukhovnym. Pod boltovnyu nesnosnuyu yevo rechey, do naglosti lukavykh, ya videl pod ruku s panom khvastlivym nadmennuyu krasavicu Marinu plenitel noy ulybkoyu siyaya, prelestnica sheptala o laske nezhnoy, o strasti tikhoy… o schast ye bit suprugoy… Suprugoy bezdushnovo kutily! Kogda sud ba sulit yey lyubvi blazhenstvo i slavu venec zlatoy i carskuyu porfiru!… Nyet, k chyortu vsyo! Skoreye v brannye dospekhi! Shelom i mech bulatni, i na koney! Vperyod, na smertni boy! Mchat sya v glave druzhiny khorobroy, vstretit licom k licu vrazh i polki, s boya so slavoy vzyat nasledni prestol! MARINYE vkhodit Dimitriy! Tsarevich! Dimitriy! SAMOZVANEC Ona, Marinye! idjot navstrechu Zdes , moya golubka, krasavica moya! O, kak tomitel no i vyalo dlilis minuty ozhidan ya skol ko muchitel nykh somneniy, serdce terzaya, svetlye dumy moyi omrachali, lyubov moyu i schast e proklinat zastavlyali. MARINYE Znayu, vyso znayu. Nochey ne spish , mechtayesh ti, i den i noch mechtayesh o svoyey Marine. Nyet, ne dlya rechey lyubvi, ne dlya besed pustykh i vzdornykh ya prishla k tebe. Ty nayedine s soboyu mozhesh mlet i tayat ot lyubvi ko mne. SAMOZVANEC Marinye! MARINYE Nyet, menya ne udivyat, ti dolzhen znat , ni zhertvy i dazhe smert tvoya iz-za lyubvi ko mne. Kogda zh tsaryom ti budesh na Moskve? SAMOZVANEC Tsaryom? Marinye, ti pugayesh serdce! Uzheli vlast , siyaniye prestola, kholopov podlykh roy, ikh gnusnye donosy v tebe mogli bi zaglushit svyatuyu zhazhdu lyubvi vzaimnoy, otradu laski serdechnoy, obyatiy zharkikh i strastnykh vostorgov charuyushchuyu silu? MARINYE Konechno! My i v khizhine ubogoy budem schastlivy s toboy, chto nam slava, chto nam tsarstvo? My lyubov yu budem zhit odnoy. Jesli vy, tsarevich, odnoy lyubvi khotite, v Moskovii naydyotsya dlya vas nemalo zhenshchin, krasivykh, rumyanykh, brov sobolinaya… SAMOZVANEC Tebia, tebia odnu, Marinye, ya obozhayu, vsey siloy strasti, vsey zhazhdoy negi i blazhenstva. Szhal sya nad skorb yu bednoy dushi moyey, ne otvergay menya! MARINYE Tak ne Marinu, vy tol ko zhenshchinu vo mne lyubili? Lish prestol tsarey moskovskikh, lish zlatoy venec derzhavni iskusit menya mogli bi. SAMOZVANEC Ty ranish serdce mne, zhestokaya Marinye; ot slov tvoyikh mogil ni khlad na dushu veyet. Vidish , ya u nog tvoyikh, u nog tvoyikh molyu tebia, ne otvergay lyubvi moyey bezumnoy! MARINYE Vstan , lyubovnik nezhni, ne tomi sebia mol boy naprasnoy. Vstan , stradalec nezhni, kak mne zhal tebia, mne zhal , moy mili. Iznemog ti istomilsya ot lyubvi k svoyey Marine; den i noch o ney mechtayesh , brosil dumat o prestole, o bor be s tsaryom Borisom. Proch ! Brodyaga derzkiy! SAMOZVANEC Marinye! Chto s toboy? MARINYE Proch ! Prispeshnik panskiy; proch ! Kholop! SAMOZVANEC Stoy, Marinye! Mne chudilos ti brosila ukorom tyagostnym moyey minuvshey zhizni. Lzhyosh, gordaya Polyachka! Tsarevich ya! So vsekh koncov Rusi vozhdi steklisya; za-utra v boy letim, v glave druzhin khorobrykh, slavnym vityazem i pryamo v kreml Moskovskiy, na otchiy prestol, zaveshchanni sud boy! No kogda tsaryom ya syadu, v velich i nepristupnom, o s kakim vostorgom ya nasmeyus nad toboy, o, kak okhotno ya posmotryu na tebia, kak ti, poteryannym carstvom terzayas , raboyu poslushnoyu budesh polzti k podnozh yu prestola moyevo… Vsem togda smeyat sya ya velyu nad glupoyu shlyakhtyankoy! MARINYE Smeyat sya!… O, tsarevich, umolyayu, o, ne klyani menya za rechi zlye; ne ukorom, ne nasmeshkoy, no chistoy lyubov yu zvuchat oni, zhazhdoy slavy tvoyey, zhazhdoy velich ya zvuchat oni v tishi nochnoy, moy mili, o moy kokhani, ne izmenit tvoya Marinye! Zabud , o, zabud o ney, zabud o lyubvi svoyey; skorey, skorey na otchiy prestol! SAMOZVANEC Marinye! Adskuyu muku dushi moyey ne rastravlyay lyubov yu pritvornoy. MARINYE Lyublyu tebia, moy kokhani, moy povelitel ! SAMOZVANEC O, povtori, povtori, Marinye! O ne day ostyt naslazhden yu, day dushe otradu, moya charovnica, zhizn moya! MARINYE Tsar moy! SAMOZVANEC Vstan , carica moya nenaglyadnaya! Obnimi ti zhelannovo, vstan , obnimi! MARINYE O, kak serdce moyo ozhivil ti, povelitel moy! Ob"jat ja. Pojavljajetsja Rangoni i nabljudajet za Samozvancem i Marinoju izdali GOLOSA PIRUJUSHCHIKH PANOV za scenoj Vivat! Vivat! Mussorgsky,Modest/Boris Godunov/IV
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/2965.html
・ANALOG [WORKS] 2015 UpRight EP/DJ TASAKA
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/333.html
Lazarus Plate Greaves 日本語訳:ラザルス プレート グリーヴ 性能 96 Armor 10.0% の確率で 9~219 雷反撃(AE) +21 Dexterity +120 Health +23 Defensive Ability +15% Movement 「ラザルス アーマー」セットの一つ Required Player Level 20 Required Strength 223 解説 Lazarusセットの一つ。 何故か胴体よりずっとArmorが高い。 しかしレジもないし、特別使えるModがあるわけでもない。 セットボーナスも使えないので、これならRamsesセットのほうがまだマシ。 セットボーナス